2021-04-20 第204回国会 参議院 内閣委員会 第13号
それともう一つ、最初のテーマにも戻りますが、一元管理が問題なんじゃなくて、一つは、目的外利用を勝手にされてしまうとか、それによって一か所にデータが全部あると漏えいしちゃうリスクがあるとか、事故っちゃったら止まっちゃうよねというところが問題なんであって、別に一元管理そのものが問題だとかいうわけではないですし、実際、実態としていわゆる日本のシステムを全部一元的に持っているわけじゃなくて、もう現実として分散
それともう一つ、最初のテーマにも戻りますが、一元管理が問題なんじゃなくて、一つは、目的外利用を勝手にされてしまうとか、それによって一か所にデータが全部あると漏えいしちゃうリスクがあるとか、事故っちゃったら止まっちゃうよねというところが問題なんであって、別に一元管理そのものが問題だとかいうわけではないですし、実際、実態としていわゆる日本のシステムを全部一元的に持っているわけじゃなくて、もう現実として分散
その一つ、最初、消費税を導入するとき、我々国民は、福祉目的税であると。一〇〇%福祉に使われるのかな、今まで福祉に使われた財源プラスこれから増加していくだろう超高齢化社会に足らない部分を消費税で賄えるのかなと思ったらば、税の代替になってしまって、そのうちの福祉に使われたのが二割程度であるという時期が長かったのではないですか。
そして、もう一つ、最初にいきなりこの命令を出すことも選択肢としてはあるわけです。それらを並べて議論をする、それを議事録に残す、これこそまさに意思決定の過程だと思います。規制委員会の中で案を出した上で議論をしていくということを本来しなければいけなかったんじゃないんですか。
一つ。最初に書いてあるんですけれども、「政府は、皇位継承のあり方をめぐる議論で女性・女系天皇を対象としない方針を固めた。」これは事実ですか。
そのことも含めて、一つ最初に確認ですが、いよいよ六月にILO総会、ILO創設百周年の記念すべき総会で、新たな条約、勧告が採択される予定です。
もう一つ、最初に、大臣日程表の公文書の管理、公開、国民に対する情報のあり方ということに関して質問させていただきましたが、私は、この高度人材を認定するための計画書と、そして調査結果、こういったこともしっかりと管理をして、何か疑義が生じたときに見れるようにすべきだというように思いますが、最初の大臣日程表の話等を伺うと、これは本当に大丈夫なのかというように不安になってしまいますけれども、大臣、これはちゃんと
このことについて一つ一つ伺っていきたいと思っておりますが、まず一つ最初に伺いたいのは、やはり給付の問題です。今回のこと、大変多くの国民の方に影響が出ております。この給付、本当に全員に行き渡ることになるのかどうか、私は疑問です。 まず一点伺いたいのは、相談ダイヤルですね。
○鈴木参考人 一つ、最初、さっきの、ごめんなさい、答え、しなかったんですけれども、きょうここでお話しした、核変換に対する高速炉のあれについては、私個人の意見もありますけれども、もう既に、全米科学アカデミーとかイギリスのロイヤルアカデミーとかで二十年ぐらい前から研究されている結果に基づいてしゃべっていますので、それなりに科学的な根拠はあって、廃棄物の専門家の方はみんな御存じだと思います。
ここで一つ、最初に確認をしておきたいと思いますのが、行政文書の範囲なんですね。既に、行政文書管理ガイドライン、昨年の年末にガイドラインを改正して、四月一日から各府省でしっかりと文書管理規則が施行されたわけであります。
○松原委員 一つ、最初は、前回質問もいたしましたが、国連決議の二二七〇、二三二一においてスクリーニングということが議論になったわけであります。
要は、地方での採用、地方での配置のような働き方が今後検討されていく必要は出てくるんじゃないかなというのが一つ、最初の御質問に対するお答えです。 二つ目の御質問として、自身が都市か地方を選択するときにどういう視点で選択するかという御質問だったかと思いますが、もちろん保育園が一つ重要なポイントです。働こうと思うと、預かってくださるところがなければ働けないので、保育園ですね。
まず、託送料金に関して、済みません、中立性の問題で一つ最初にお伺いしたいんですが、託送料金に何を乗せるかということであります。これは多分今までも議論があったと思うんですが、具体的に言いますと、原発の廃炉費用をどうするかという問題なんです。
それからもう一つ、最初の質問です。競争の進展状況の確認というのは、何をもってして競争の進展状況をはかるか。その点について再度お答えいただけますでしょうか。
そうした中で幾つか御質問を伺いたいと思いますが、まず一つ、最初に伺いたいと思いますけれども、中間貯蔵施設、私も、これ環境委員会も通じて現地にも足を運ばせていただいて、バスという車内からではございましたが、候補地の視察もさせていただきました。とにかく広大な土地で、しかも起伏も結構あるようなところでございます。
そういう意味では、本当にいろいろ総合的にやっていかなきゃいけない中で、一つ最初に言いますけれども、我々は、地域主権型の道州制、これは非常に重要だというふうに思っています。
○松島国務大臣 まず一つ、最初におっしゃったことのうちに、九月三日に就任いたしましたが、もちろん議員宿舎というのはすぐ入れたものではなくて、所定の手続その他で、二十九日の国会開会を目指して、その直前に入居が認められたものです。
もう一つ、最初に質問したいんですけれども、さらに、前回、やはり矢倉委員の質問に対して三上参考人が、この行政委員制度というのは確かに国際的に見てもそんなに数があるわけではない、やはりユニークな制度ではあると思いますとお答えになっているんですけれども、このような行政委員制度というのを採用している国というのはどのくらいあるんでしょうか。教えていただけたらと思います。
あと、もう一つ。最初、二十分じゃなかったので、時間があれば質問しようと思っていたんですが、忠魂碑、古い村には大体どこにでもあるんですよ。日露戦争とか太平洋戦争とかで亡くなった方の魂をお祭りしているところですね。 この忠魂碑の建っている場所の扱いについて、どこが所管しているのかと聞くと、実は、想像していたとおり、たらい回しなんですね。